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似た者同士

レオは、あまり鳴かない仔だ。 

ソマリという種自体があまり鳴かないものらしいが、個体差はあるだろう。
よく鳴く仔もいると思うが、我が猫はとにかく鳴かない。

おやつが欲しい時も、遊びたい時も、一切鳴かない。
まるで、鳴き声は何かを伝えたい時に出すものではない、と思っているかのようだ。

にも拘らず、この仔は全然鳴かない仔だ、という印象がない。
逆に、うるさいくらい饒舌な感じがする。

夕食後の遊び時間が終わって寝るまでの時間はいつも書斎で過ごす。
そこでTVを見たり、PCを触ったりしているが、レオはいつも俺の足元で寝ている。
煙草を吸うためにキッチンへ行くと、今まで寝ていたはずなのに、いつの間にかレオも
キッチンへついて来ている。
吸い終わって書斎に戻ると、レオもついて来て、また足元で眠り始める。

こうやって、何かを語る訳でもなく、しかし、どこにでもついてくる。

離れていても、俺の姿が見える所にいて、俺が動くたびに顔をじっと見つめてくる。
その眼力は、純粋で力強い。 瞳がいつも、何かを語っている。

一方、同居人であるこの俺も、あまり喋らないタイプなんだそうだ。
喋らない、というより、口が重い感じらしい。

俺たちは、互いに似た者同士なのだ。 だから、うまくやってこれたのかもしれない。


IMG_0332_convert_20120304140232.jpg
              

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shiromedaka

レオくんは鳴かない静かな子なんですね。
うちのはるチャンはすごくお喋りです。独り言も多い(笑)
無言の視線で話しかけられる事もあるけど
基本的には意思表示をしゃべって伝えるタイプ(笑)
ちなみに飼い主の私はとっても無口ですi-237
  • URL
  • 2012/03/05 06:35

ビクママ

ビクは泣くと言うより要求の時には泣きますねぇ。
やはり追いかけていますかぁ。ビクも同じです。パンは来ませが・・・
人間不信から抜け出せない様子です。

可愛いでしょ(^_^)付いて来るんですもの(^_^)
  • URL
  • 2012/03/05 16:08

きゃぴばば

目は口程に物を言う んですね。
レオくん おしゃべりな瞳です^^。
アジルはアビらしく「鈴を転がしたような」細い声で鳴くんですよ。
人間が食事をする時は 猫達はそれぞれ自分のケージに入れるので 
訴えるように でも小さく鳴くんです。
レオくんは常にリアノンさんの側に居られて 以心伝心なんでしょう。
固い絆の成せることですね。
  • URL
  • 2012/03/05 21:17

CIGAR

リアノンさんが、いつもレオくんのこと、ちゃんとわかってくれているから・・。
だから、鳴く必要がないのかもしれませんね^-^
声には出さないけど、いつもちゃんと会話できていて満たされているんでしょうね^-^

あびぃ♪

ソマリはあまり鳴かないですね。(^-^)
大介は、お迎えした頃、全く鳴かないので心配した位です。
この仔、もしかしたらペットショップで声帯手術されてしまったんじゃないかと。(^-^;

でも最近可愛い声で鳴くようになりました。
・・・・準療法食のロイカナのメールケアが嫌いなんです。(^-^;
何か美味しいウェットフードをちょい足して欲しいと。
それはそれは可愛い声で、こちらが負けてしまうのではないかと思う位です。(笑)
レオ君のご飯、美味しそうですね。(^0^)
主治医からOKが出たら、こう言うご飯をあげたいなぁと何度も写真を観てしまいます。

最近、大介が何を望み、何をして欲しくないかを、眼差し、行動で大体分かる様になりました。
何しろ猫を一人で飼うのが初めてなので試行錯誤です。(^-^;
大介も私がして欲しくない事、嫌がる事をしなくなりました。
私たちは家族になってきたんだなぁ~と感じるこの頃です。

アイ

リアノンさん、はじめまして。
アイと申します。。
我が家にもレオというロシアンブルーがいます。
実は最近捻挫らしき事になりいろいろと検索していたところ
こちらにたどりつきました。
捻挫のことも大変参考になりましたが、愛情にあふれたとても素敵な文章に
夢中になって読んでしまいました!
私は弱々飼い主ですぐに凹んでしまうのですが
リアノンさんのどっしり構えた気持ち、レオくんとの気持ちの良い距離感と
信頼関係、全てが私の理想とする猫との暮らしです。
これからも素敵なブログ楽しみにしています。

リアノン

shiromedakaさん、こんにちは。

独り言を言うのは、知能が高い現れだと思います。
しゃべって伝えてくれるのは、人にとってはとても嬉しいことですよね。

飼い主が無口であれば、尚更しゃべってくれるのは嬉しいですね。
  • URL
  • 2012/03/10 11:30

リアノン

ビクママさん、こんにちは。

パンちゃんは、もしかしたら遠慮しているのかもしれませんね。
一頭だけでの生活であれば、きっと追いかけて甘えているかもしれません。

追いかけてこなければ、こちらからすり寄って可愛がってあげて下さい。
  • URL
  • 2012/03/10 11:34

リアノン

きゃぴばばさん、こんにちは。

アビシニアンの高くてか細い声は、理想の鳴き声です。
でも、食事中に鳴かれると、気が散りませんか?

私も一時期止む無くそうしてたことがありましたが、とても落ち着いて
食事などできず、あきらめてすぐに止めてしましました。
  • URL
  • 2012/03/10 11:40

リアノン

CIGARさん、こんにちは。

我が猫は、私が自分のことを理解している、と思ってくれてるんでしょうか?
それなら、いいんですけどね。
でも、たまにはかわいい声で甘えて欲しい、と思うこともあります。
人間側に勝手な思いです。
  • URL
  • 2012/03/10 11:44

リアノン

あびぃ♪さん、こんにちは。

大介くん、少しずつ快方に向かっていますね。 本当に良かった。
こういうのは、水前寺清子も歌ってたように、3歩進んで2歩下がる、
そういう感じで推移していくものなんだろうと思います。
だから、前回より後退したような感じがしても、落胆する必要はないですよ。

メールケアは、たぶん、あまりおいしくないフードのような気がします。
レオの食事にも混ぜているんですが、レオも食い付きがイマイチなんですよ。
これを混ぜるようになって以降、おやつのシーバを欲しがる回数が増えました。
レオは今のところ療養食の必要はないし、スットクが切れたらもうやめるか、と
現在思案中です。

昨日のブログのこたつで寝ている写真、可愛かったですね。
まさに、幸せ家族の写真でした。
  • URL
  • 2012/03/10 12:01

リアノン

アイさん、はじめまして。 コメント下さり、ありがとうございます。

ブログ、拝見しました。 レオくんの捻挫、心配ですね。
でも、捻挫にせよ骨折にせよ、外傷系は内科系よりは状況が分かりやすい分、
まだ、安心できると思います。 
自分の身体に置き換えてみると、私にはそう思えるのです。

痛いのは誰だって嫌なものですが、猫は痛ければ、動きを自然と制限するなど
自分なりに対処をしているような気がします。 その変化は人間にはわからないほど
ささやかなものかもしれませんが、痛みは身体の異常を知らせる自然のサイン
なのですから、本当はありがたい存在なのです。

注意深く様子を見ながら、状況に合わせて一番負担が少ないことをしてあげるしか
ないですよね。 痛みから気をそらせられる気晴らしを何かしてあげるのも
いいかもしれません。

捻挫であれば、時間が経てば必ず治りますから、安心してください。

心配性で凹みがちというのは、つまり、きめ細かい気配りができるということ
なのですから、いいことじゃないですか。
  • URL
  • 2012/03/10 13:09

coonumber1

 一緒にいると、似てくるようですよ。
「似た者夫婦」という言葉もありますが、同じような行動パターになることで、同じ筋肉を使い顔の表情も似るのだそうです。

 だから、同じ屋根の下に生活していると食べ物の好みも、快適温度の好みも、性格も…似てくるということなのでしょうね。

 確かに、うちの子たちはとっても大食い、でも、私と同じく肉類は食べません。
 そして、やたらに強気で…困ったもんです^^

リアノン

coonumber1さん、こんにちは。

一緒に暮らすと似てくるのであれば、もっと立派な人のもとで暮らしてもらえば
良かったかもしれません。

でも、今さらよそへ行って貰っては困りますから、自分が立派になるしかないですね。

もっと精進したいと思います。
  • URL
  • 2012/03/11 15:24

kakobox

まあ、レオ君がおどけてる~♪
この写真のレオ君は、なぜか幼く見えますね。

ソマリという猫種を、アニマルプラネット以外で初めてこちらで知りましたが、確かにイメージは無口、精悍という感じですね。
男性が一緒に暮らす猫というイメージを、私はすごく感じます。
声に出してあまり泣かないのは、リアノンさんがおしゃべりではないからでしょう。
わが白猫息子は、家猫にした当初は大変に無口な猫でしたが、今では一日中声に出してしゃべるようになってしまいました。
私自身は人間として決しておしゃべりなほうではないですが、猫には、始終話しかけていますので、始終応えなければならない猫になってしまったようです(笑)

声に出してはなかないのに、うるさいくらい饒舌だと感じること、わかります。
声に出さないことと出すことの間に、差はないのかもしれませんね。
飛び交う言葉の量は同じなのかも。
どこにもついてきて、離れればじっとリアノンさんを見つめている…猫を好きな人はそこが猫の猫らしいところといい、猫を嫌いな人は、そこが猫の嫌な部分なんだそうですよ。

似た者同士なのか、はたまた似てしまったのか。
言い方が変ですが、猫ちゃんは愛情を持つ人に対し、その形代のように似るものと思ってます。

レオ君、いったい何を被ってるのかな~♪

リアノン

これは、ランドリーボックスの中です。
時々こうやって中に入って遊ぶので、わざと口を絞って、閉じ込めてやります。
すると、何すんの~、と目を丸くしてこちらを見つめるのです。

私もできるだけ話しかけるようにしています。
不思議なもので、こちらが黙っていると、彼の態度もよそよそしくなるのです。
遠慮して、少し距離を置こうとします。
ところが、話しかけると、嬉しそうにそばに寄ってくるのです。

言葉はわからなくても、話しかけることで気持ちは通じているようなのです。
生き物というのは不思議ですね。
  • URL
  • 2012/03/17 18:09

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プロフィール

リアノン

Author:リアノン
独身男の一人暮らし。

猫と暮らしたくて、一人で寂しい思いをしている子を、と思い里親募集に申し込んだら、一方的に断られた。

一人暮らしの男に猫と暮らす資格はあるのか? 

これが、このブログのテーマです。

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