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ハイジの気持ち

今日の志村動物園は、ハイジSPだった。

動物好きなので、もちろんこの番組を毎週観る。 
でも、そのことは誰も知らない。 もちろん、誰にも言わないからだ。 
いい歳の中年のおっさんが、毎回ハイジのコーナーを観ながらボロボロ涙を流している
訳だから、そんなことはとても人様には言えないのである。

猫の本をこれまでたくさん読んできたが、その中にはこんな1冊もある。

DSC04221.jpg

ハイジが書いた本だ。 動物の気持ちが既に分かった子供時代の話やカリフォルニアの
ハイウェイ・パトロール警官だった頃の話も出てくるが、相談されて対話した動物の話や
自分の周りで暮らす動物達との対話の話が数多く語られている。

世の中にはハイジの能力の真贋を問う声もあるようだが、それはハイジに向けられた疑問
というより、動物に感情があること自体が信じられない、という疑問なんだろうと思う。

本の中で、彼女は自分が感じるイメージの断片を自分の中で一生懸命編集して、
他人にわかるように媒介するのだ、とかなり正直に書いている。 日本に招かれて動物と
対話する時など、伝わってくる言葉(つまり日本語)自体が自分にはわからないので、
その音声を一生懸命英語で発音しなければならないので大変だ、とも書いている。
そういう部分がテレビ番組では流れず、あまりにもスムーズに読み取った気持ちを
伝えるので、観ている側は「おいおい、本当かよ」ということになるのだろう。

でも、動物と暮らしている者にとって、動物に複雑な感情や気持ちがあるというのは
自明のことだ。 まあ、ノコギリ鮫やハリセンボンの気持ちまではちょっとわからないけど、
猫に気持ちがあるのは明らかだし、ペンギンだって一緒に暮らしていれば、その所作から
気持ちが理解できるような気もする。

彼女は、本の中でこんなことを書いている。

「動物を自分たちの生活の中に入れる際、それが犬であれ猫であれ、野生の鹿の群れと
 友達になるのであれ、人は、その動物が何を必要としているのかをきちんと考えなければ
 いけません。
 私がはっきり確信できるのは、動物たちには感情があり、人間がちゃんと確認できる
 情報を発してくれているということです。」

そうだよな、と素直に思う。 きちんと向き合って行こう。


今日のSPも、俺はボロボロ泣きながら、レオと一緒に観た。

IMG_0280_convert_20111119235744.jpg

最初はレオも熱心にじっと観ていたけど、途中から飽きたみたいで、眠ってしまった。


IMG_0278_convert_20111120000355.jpg


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Author:リアノン
独身男の一人暮らし。

猫と暮らしたくて、一人で寂しい思いをしている子を、と思い里親募集に申し込んだら、一方的に断られた。

一人暮らしの男に猫と暮らす資格はあるのか? 

これが、このブログのテーマです。

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