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忙しい日々の中で

この2週間は、仕事が忙しかった。
忙しい、と言っても、仕事そのものではなく、夜の付き合いのほうである。
楽しくもない酒の席だけど、これも仕事だ。 しかたがない。


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                       【 最近、しょっちゅう遅いんですけど 】


家に帰るのが遅く、食事も不規則で、クタクタになった。
終電近くで帰ると、家に着くのは1時を過ぎる。 レオに遅い夕食を与え、食べ終わるのを待って
風呂に入り、ドライヤーで髪を乾かし終る頃には2時を過ぎている。 

おっさん相手の飲みの席で出る酒のアテは不味くて量が少ない。 だから、この時間には小腹が空く。
こんな時間に食べちゃいけないことは重々承知しているが、何か口に入れないと落ち着かないので、
適当にあり合わせのものを食べて、一息つく。 すると、あっという間に3時になる。
次の日、朝予定がなければゆっくり出社するが、予定があればまた6時に起きなければいけない。


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                    【 それに、あまり遊んでくれないんですけど 】


こんな具合だから、家でネットをゆっくり見る時間もほとんどなかった。 
正確に言うと、見る時間はない訳ではないが、疲れていて見てもどうせ頭に入らないので、
ほとんどネットは開かず、家にいる時間は静かな音楽ばかり聴いて過ごした。

そうして1人と1頭で暗く静かに過ごしている間に、ブロ友のらどたんさんのアッシュくんが
体調を崩し、カバ丸さんのちいちゃんが逝った。 らどたんさんは俺と同じ独身男性、
カバ丸さんのちいちゃんは21年4か月だった。 


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              【 アッシュくん、早く良くなってね、ちいちゃん、ゆっくり休んでね 】


小さな身体が病気に耐えたり息絶えるのを見るのはつらいことだ。
それはどの仔の身の上にも必ず起こることで、みんながそのことをわかっている。
でも、わかっていることとそれを受け入れることは同じではない。
どんなにつらいだろう、と心を痛めながらブログを読んでいるが、こうも思った。

やっぱり、猫は人と暮らすべきだ。 
人目を避けた床下で1人で病気のしんどさを耐えたり、
薄暗い物陰でドロドロに汚れた身体で亡くなったりするべきじゃない。

どんなに身体がしんどくても、自分が好きな人がそばにいてくれるなら、
それだけでどれほどその仔は救われることだろう。


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                       【 いつだって一緒にいて欲しいです 】


この週末は、レオはいつもより俺のそばにいる時間が長いような気がする。
きっとこの仔はこの仔で寂しかったんだろう、と思う。  





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ぐーやま

東京で何度か、人目につかない場所で亡くなっている猫を見たことがありました
猫は体の不調を感じると、ただひたすらその災いが去るまで耐えるそうです
そしてそのまま誰にも看取られることなく逝ってしまう子が多いと

人の温かさを知らない可哀想な猫でも、そんな死に方がいいとはひとつも思いません
猫は人の傍で、人に寄り添って生きるべき生き物だと思います

本当に、レオくんやアッシュくんを見ていると、
好きな人の傍で暮らすことがどれだけ幸せか、心からそう思います
おふたりのブログを拝読していると、おふたりがとっても似ているような気がします
相棒であり、兄弟であり、時に母親でもある、幸せな関係
なんて素敵なおうちなんだろうと思います
アッシュくんが元気になって、うんと長生きして、素敵なブログをもっともっと読んでいたいです
  • URL
  • 2013/08/04 20:07

ひろ

リアノンさん、おはようございます。

一人暮らしゆえに、仕事などで忙しいとなかなかかまってやれず、不憫に思ってしまいます。

あまりかまってやれない時は、ブラッシング+掃除機吸いが大好きなので、朝、いつもよりゆっくり時間をかけてブラッシングしてやります。

猫の具合がかなり悪い時は会社を休もうと思ってますよ。家族ですからね。
早く落ち着くといいですね。
  • URL
  • 2013/08/05 08:59

きむ

またお邪魔します。
更新、楽しみにしていました♪

お付き合いでのご多忙ぶり、それぞれの席に得るものはあれど、気力も体力も奪われますよね。大変お疲れ様でございます。

猫は人と暮らすべき。とても染みいる言葉ですが、いまは少しだけしょっぱくもあります。

私は本当に愛猫を幸せにしているのか。わからなくなる時があるのです。
  • URL
  • 2013/08/05 20:47

ミシェル

リアノンさん、レオさん、
こんばんはー。
そして、ちょっとお久しぶりですぅ。

さぁちゃんも、このところずっと大忙しで、
だからこそ友達とリフレッシュだっておでかけして、
ボクのお留守番が増えているので、
ちょっとかなり不満です。

ボクは、さぁちゃんがいないことが増えると、
一緒にいられる時にはべたべたしますが、
レオさんは、控えめですか?
いかがでしょう。

ボクは、さぁちゃんとの暮らししか知りません。
レオさんも、リアノンさんとの暮らししか、
これまでも、これからも知らないですよね。

それはとても、幸せなことです。
  • URL
  • 2013/08/05 23:03

リアノン

ぐーやまさん、こんばんは。

私は、道端で亡くなっている仔の姿を幸か不幸か見たことがありません。

レオ1頭のことしか面倒が見れない私に、外で暮らす猫の不幸を嘆く資格が
果たしてあるのかどうか、わかりません。

でも、外で猫を見かけるたびに、人の優しさやいいところを知らずに亡くなってしまう
ことの不幸を嘆かずにはいられないんです。
私は猫が好きですが、同じように人間のことも信じているのかもしれませんね。

アッシュくん、元気になって欲しいです。



  • URL
  • 2013/08/05 23:33

リアノン

ひろさん、こんばんは。

私は、幸運にも、レオの医療のために会社を休んだことは、
これまでに1回しかありません。

去勢手術をして1泊した翌日、迎えにいった時です。

健康がすべてですね。

今週から、ようやく平常運転に戻りました。 やれやれ、と羽を伸ばしています。

  • URL
  • 2013/08/05 23:39

らどたん

リアノンさん、こんばんは。

ある程度余裕が出来たので、
いつもお世話になっている方のブログ巡回に来てびっくり。
ご心配して頂くだけでなく、まさか態々ブログの記事にして頂くとは…。

お邪魔ついでに報告させて頂くと、
今日はアッシュの復調らしきサインがいくつも見られて
とても嬉しい日でした。
まだまだ先は長そうですが、アッシュを信じて頑張っていきたいと思います。

しかし、そんなに構ってもらえる時間がなかったとなると
レオ君が可哀相でしたね。
今週からは平常運転との事なので、ゆっくりとレオ君を労わってください。

また、もし少しでも変調が見られるようでしたら、
親バカと笑われても良いので、直ぐに病院に連れて行ってあげてください。

自分はその判断が遅かったためにアッシュに苦しい思いを
長引かせてしまったしまったのですから…。
  • URL
  • 2013/08/05 23:59

リアノン

きむさん、こんにちは。

ブログ、拝見しました。 怪我されたんですね。 可哀想に・・・

ひとりぼっちでケージに入れられていることが不満なんでしょう。 
ハンストは、きっとそのせいですね。

身体の治療も必要ですが、合わせて心のケアもしてあげてくださいね。

きむさんも、無理をなさらぬよう。 
暮らしの中では不慮の事故は起こるものだし、それは避けようのないものです。

一緒に暮らす人が元気がないと、猫は心配しますよ。

  • URL
  • 2013/08/08 16:48

リアノン

ミシェルくん、こんにちはー。

レオはベタベタという感じではないんですが、この数日は私のすぐそばに来て、
じっと佇んでいる時間がすごく長いですよ。
きっと、寂しかったんだろうと思います。

普段は自立した男同士のクールな距離感なんですが・・・・

毎晩、僕とPCの間にお行儀よく座り込んで、じーっとこちらに熱視線を送っています。
だから、PCを触ることが叶わず、こうやってお返事が遅くなってしまうのです。 
ごめんなさいねー。

そうですねー、レオは僕との生活しか知らないんですね。
レオは僕だけのもの、って感じがして、うれしいです。

  • URL
  • 2013/08/08 17:16

リアノン

らどたんさん、こんにちは。

アッシュくん、心配ですね。

病気というのは、良くなったり悪くなったり、を何度も何度も繰り返しながら、
徐々に快方に向かうものだと思います。 3歩進んで2歩下がる、ってやつですね。

目の前の状況に一喜一憂しがちですが、長い目で見ることも大事かもしれません。
あせらずに行きましょう。

猫の体調の変化に一番敏感なのは飼い主なのですが、毎日そばで見ているせいで、
逆に体調の変化に鈍感になるリスクもあるんです。

痩せたとか、太ったとか、そういうのは久しぶり会った人のほうがよくわかったりしますよね。
だから、判断が遅れたとご自分を責めたりする必要はないんです。

仕事をして、自分の生活も営みながらのことですから、できることを焦らずやって行きましょう。

  • URL
  • 2013/08/08 17:55

kakobox

ヘビーな時間帯で過ごされていたのですね。
お疲れ様でした。
レオ君から、クレームが出てますよ~。

どの子の身の上にも等しく起こることで、それが人に比して極端に早いと、わかってはいるけれど、わからないようなふりをして過ごす。

自分への妙な誤魔化しを、しろちゃんとの暮らしの中で身に付けました。
どう処理したらよいのでしょうね、この誤魔化し。

リアノンさんが、「やっぱり、猫は人と暮らすべきだ。」と言い切ってくださったので、私は反対側から言います。
「やっぱり、人は猫と暮らすべきだ。」
別れが来るから動物とは暮らさないって人いますけど、「あなたは、自分もいつか死ぬから生きるの辞めますか?」と、問いたくなります。

アッシュ君が、早く良くなりますように。
ちいちゃん、美しい天国で永遠の時を生きてね。

リアノン

kakoboxさん、こんばんは。

ごまかしながらも、深層ではちゃんと考えているのが、猫好きに共通した心理では
ないでしょうか。 避けたくなるのは、やむを得ないことです。

考えたくない、というのは同時に、考えなきゃ、と思っている証拠です。
そういう行ったり来たりを繰り返しながら、きっと進んでいくものなんでしょうね。

  • URL
  • 2013/08/11 18:56

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2013/12/28 22:37

リアノン

Tomokoさん、初めまして。 コメントを下さり、どうもありがとうございます。

CM猫、のキーワードで、一体どうやってこのブログに辿り着かれたのか・・・・

チャー子さん、20歳近くまでご存命だったんですね、すごいことです。
新たな出会いが早くあるといいなあ、と願わずにはいられません。

今後ともよろしくお願い致します。

  • URL
  • 2013/12/31 11:30

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プロフィール

リアノン

Author:リアノン
独身男の一人暮らし。

猫と暮らしたくて、一人で寂しい思いをしている子を、と思い里親募集に申し込んだら、一方的に断られた。

一人暮らしの男に猫と暮らす資格はあるのか? 

これが、このブログのテーマです。

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